人間ドックにもいろいろと種類がある

人間ドックは保険適用外であり自由診療となりますので、高い診察料を払う必要があります。確かに健康診断に比べて、より精密に調べることができますが、人間ドックにも目的別にいろんな種類があります。
たとえば自治体の補助金が下りている安い値段で受けることができる健康診断の延長線上と考えての人間ドックを受けたいのであれば、どの病院でも変わりありません。



診察の仕方、技術の違いで、たとえば見つけにく病変を見つけることができる医者がいるのかどうかという違いはあるでしょうが、現在の日本医療の高い診察力の現状を考えるとどこで受けても同じ結果を得ることができるでしょう。



しかしPETと呼ばれる悪性腫瘍発見に特化した検査方法を用いた人間ドックであれば、どこでも受けることはできません。

専門な医療機器になり、専門な知識を持っている医療従事者がいる病院に行かなければなりません。

また検査を受けたいと思っている人のそれぞれの目的別で、病院を選ぶことにもなるでしょう。

人間ドッグに関する疑問にお答えします。

悪性腫瘍の家系であればがんの発見に特化したPETを用いる病院で観たもらったほうがいいですし、生活習慣病が気になる方であれば普通の医療機関の診断でも構いません。

それぞれの目的によって受けたい検査が異なり、それぞれに弱点もあるのが人間ドックです。

より詳しくそして考えられる病変を調べたいのであれば、まず病院に行き自分の気になることを相談しておすすめの検査方法で受けるようにしたほうが良いでしょう。